もっとずっと紫陽花を楽しむ方法

紫陽花、もう終わりでしょうか。

そう、地植えや鉢植えのものは、しばしのお別れですね。

でも、まだキレイに咲いている紫陽花があるなら、

切り花にして名残を惜しみつつ楽しむこともできます。


漆黒の、といった感じの紫がお気に入り。

ガラスのベースは、メイド・イン・チェコ。


形の良いものは、ドライフラワーにしてもサマになります。

紫陽花は、ずっと楽しめるのが魅力。

手前は、白色が可愛らしいアナベルという紫陽花で、

奥は、前述の紫の紫陽花。数年ものです。

シャビーな雑貨と合わせたり、

お皿の上に何気なく置いてディスプレイしてもいいですよね。

Shonan Clip!

湘南エリアのお店や観光スポット、住宅やインテリアなど暮らしに関するモノ・コト、担当している仕事についてクリップしています。たわいもない日々のシーンも、つれづれにアップ中です。 text : 小川のぞみ     ⇩⇩⇩ 湘南エリア在住→2018年1月よりカリフォルニア(シリコンバレー)在住→2022年から再び湘南エリアに戻り、お仕事再開中です。